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価格表一覧(2024年4月1日付)

製品価格表 Excel版 (188KB)

 

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手術器械・立会い料(2024年4月1日以降)

手術器械貸出料・手術立会い料価格改定のご案内 (231KB)
手術器械貸出料・手術立会い料一覧 (219KB)

 

NEX-D2 Pedicle screwシステム

NEX-D2 Pedicle screwシステム

NEX-D2 Pedicle screwシステムはDual coreで固定性を向上、またDouble Leadを採用しスクリュー挿入時の操作性にも優れています。
ペディクルスクリューは最大50°のアンギュレーションで様々な解剖に適応します。

多様な術式に対応するリダクションスクリューやキャニュレイテッドスクリューもございます。

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EZ-TRACK Lumber PEEKケージシステム

EZ-TRACK EZ-TRACK

セルフディストラクションを促すBullet形状とケージの挿入方向を安定させるTracking Ridgeでケージの挿入時のストレスを軽減し、歯状突起形状がバックアウトを防止します。

PLIF、OTLIF、TLIFの3種類をご用意しております。

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GlobalForm VDR Fixation システム

GrobalForm

「GlobalForm VDR Fixation システム」は、日本の整形外科医と米国のエンジニアで開発された橈骨遠位端骨折用掌側ロッキングプレートシステムです。

プレート遠位用として本邦初のキャニュレイテッドスクリューを採用する事によって、橈骨茎状突起骨片を含めた小骨片を0.8mmのガイドピンで捉えることが出来ます。しかもユニークな可変式のリング機構により、±15°の任意の角度でスクリューを刺入する事が可能なため、Subchondral Supportの再現性が高くなりました。

また、プレートは橈骨の形状に適合する様に左右別のアナトミカル・プレート形状です。

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肩鎖関節プレート

肩鎖関節プレート

鎖骨遠位端骨折・肩鎖関節脱臼用プレート。

肩鎖関節上に設置するため鎖骨遠位端の粉砕骨折例に対しても、上方からの固定性が与えられます。
フック先端のLook-up形状は術後後療法における肩峰下インピンジメントを回避できます。

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鎖骨プレート

鎖骨プレート

鎖骨骨幹部骨折用プレート。

鎖骨の形状に合わせたアナトミカルプレート。
鎖骨への適合性が良く、手術を迅速にさせます。

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仙腸関節用プレート

仙腸関節用プレート

仙腸関節の固定を目的としたアナトミカルな形状。
Bodyプレートは仙腸関節をまたぎ、大骨用スクリューでの強固な固定が可能。

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M-シェイプ

M-シェイプ

不安定型骨盤輪骨折用に開発された、骨盤後方固定用プレートです。
少ない侵襲で骨盤後方部を強力に固定、安定化させることができます。

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Multi-Fix

Multi-Fix

大腿骨転子部骨折用髄内釘。
インプラントの豊富なバリエーションにより日本人の髄腔に適合し、手術を迅速にさせます。
専用に開発されたデバイスは術中操作を容易にします。

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NexFlex Bipolar System

Nexflex

術中の挿入を容易にし、髄腔内における安定性が得られるよう設計された人工骨頭システムです。

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